1、米を磨く
まずは、原料となるお米を精米機などを使い、雑味の原因となるお米の表面を削り、たんぱく質や
脂肪分を取り除きます。
お米を洗い、水を吸わせ(浸漬)蒸して、二つに分け、一つは(麹用)にもう一つは(酒母)つくりにまわします。
2、麹をつくる
1で蒸しあがったお米に黄麹菌と呼ばれるかびの胞子を振りまき、混ぜる。
このお米を40時間くらい温度管理をしながら菌が米に付くのを待つ。
3、酒母を育てる
麹によって得た糖をアルコールに変化させる酵母を育てる工程で、蒸し米と水、それに麹を加えて
培養する。このとき乳酸加える
乳酸は、酒母を自然界の雑菌から守る働きをする菌で、人工の菌を使うのが普通だが、
天然の乳酸菌を使うと、山廃仕込(やまはいしこみ)というつくり方になります。
つづく



