4、もろみを仕込む
酒母(しゅぼ)の入っているタンクから、大きなタンクへ移し変え
麹、蒸米、仕込み水を加え、だんだん量を増やします。
このとき、3回に分けて加えていくので『三段仕込み』などと呼ぶのです。
5、発酵させる
最後の仕込が終わり、ここから発酵させていきます。
杜氏さんが、もろみの表面を観察しながら発酵させていきますが、温度が高ければ
発酵は早く進みます。
吟醸などは、低温で発酵させるため、純米酒や、本醸造酒よりも時間がかかり
約1週間ほど多く発酵させます。(だいたい1ヶ月くらいかかるみたいですよ)
ここまでで、だいたいお酒の基本的な造 りは終了です。
次回は、お酒をしぼる工程と、ろ過、火入れの工程です。
つづく



