五月の末より『瓢』で働かせていただいている新飯田です。北海道の生まれで、今年の二月に東京に来たばかり。まだまだ未熟で『瓢』のお二人はもとより、お客様に教えて頂くことも本当にたくさんあり、勉強勉強のありがたい毎日です。
自分のことはこれまでにして・・・
『夕』のブログでも書かれてましたが、先日、定休日を活用して、山梨は「八ヶ岳yesファーム」さんに『夕』のメンバーが見学に行くというので、僕も連れて行って頂きました。
「八ヶ岳yesファーム」さんでは一種類ごとの量は少ないものの、たくさんの品種のお野菜を栽培していて、見たこと、聞いたことの無いものがいっぱいありました。(この少量・多品目栽培というのは有機農業において非常に重要だそうで、強い土作りの為、「輪作栽培」という「多くの品種を作り、それらを年ごとに栽培する所を変える」ことで栄養素の偏りや病原菌の蓄積を防げるそうです。)
コールラビ(↑)・・・キャベツの一種で、ドイツ語で「コール」=「キャベツ」、「ラビ」=「カブ」の意。ブロッコリーの茎のような食感で、優しい甘みがあります。
紫ジャガイモ・・・紫のサツマ芋は知ってましたが、ジャガイモでもあるのは知りませんでした!まだ成長途中なので小さかったんですが、しっかり皮は紫でした。
おかのり・・・オクラの仲間の野菜で、茹でるとぬめりが出る、栄養価の非常に高い葉野菜。
うーん・・・本っ当に勉強になります!!
いろいろとお話を聞く中で、特に印象的だったのが、「どこからか声が聞こえる!」というのです!
「今年は多めに野菜を作った方がいいよ」と聞こえ、疑心暗鬼ながらも予定よりも多くお野菜を作ったところ、突然の大量注文が入ったりして、だけどお客様に迷惑をかけること無く出荷出来た、などなど。
このような話は、僕は以前にも聞いたことがあり、全く別の農家さんなんですが同じようなことをおっしゃってました!やはり常に自然(天候や大地、野菜たち)と対話している方々には自然もしっかりと応えてくれるのでしょう!
様々なお話を聞け、体験が出来、実に有意義な一日でした!是非、また収穫時期やイベントがあれば伺いたいと思います!
では『瓢』にて、こんなに素晴らしい方々が作る、美味しいお野菜を使った料理を是非!食べに来てみて下さい。
新飯田 祐太



