« 夏休みのご案内 | メイン | 夏休み~沖縄~ »

夏休み 頂いてました

W杯盛り上がってますね。
本戦が始まる前は陰鬱な空気が漂っていましたが、いざ蓋を開けてみれば!

本番に強い、というのは正にこの事でしょう!是非とも勝ち進んで戴きたいですね。


新飯田です。


いやぁー、頂いてました。

夏休み。


つらつらと書き綴ってみますので、宜しければ御覧下さい・・・

今回の連休で広島・兵庫・京都。とんで仙台。と、廻ってみました。

まず初日【15日】

朝、営業が終わり、自宅にてサクッと準備をして即新幹線に乗り込みました。

先ず向かいますは、広島県は福山にあります清酒蔵【天宝一】さんへ。

代表で統括製造部長の村上さんに直々に案内をして頂きました。
今年から若い蔵人が入り、若返りとなったそうで非常に活気があったそうです。
お話をいろいろ聞く中で言葉の端々に感じ取れたのは「蔵人の身体への気遣い」でした。
昔ながらの造りを継承しながらも、良いモノ・負担を減らす(楽をするのではなく)設備は積極的に取り入れ、酒造りに大事な『人』が壊れてしまわないように。というのが、明言したわけではないですが感じました。
今年はチームワークも良く、『本当に旨いと思える酒』を醸せたそうです。
広島人らしい、『熱い』人でした。その『熱さ』を【天寶一】を呑んで感じてみてください。

福山を後にし、広島市内へ。
広島で地酒を精力的に扱う酒屋さん【酒商山田】さんや【大和屋】さんでお話を伺い、夜、伺ってみたかったお店【廣島むろか】さんへ。

これが、お客として感動、同業として嫉妬をするほど凄かった。
どの料理も一癖二癖もあるアレンジがあって、店主さんとお話しさせて頂いた言葉の中の『楽しい料理』というのを目の当たりにしました。

そんな素晴らしいお店で呑んだもんだから、もう泥酔。近くのホテルで就寝です。


2日目【16日】

朝も早く九時待ち合わせで、この日は竹原にてあの【ニッカ竹鶴】創始者の竹鶴政孝氏の生家、江戸時代の迷い込んだような情緒溢れる、『町並み保存地区』内に構える清酒蔵【竹鶴酒造】さんを見学。

DSC01827.JPG

『酒モアイ』『酒造界の大魔神』と呼ばれる杜氏・石川さんに案内していただきました。
驚きだったのは、出るわ出るわの酒の話。酒蔵見学に行ってるから当たり前、というのではなく、一種偏りすぎなまでの、先人達の酒造りの継承・実践。でもそれは、話を聞けば聞くほど、正にそれが真っ当な酒造りである、と感じれる確かな話。
人工の手を使って創られた香り、それにより失われた米の旨みを感じれない味。そんな酒じゃなく『素顔のままの酒』。先人達の創り上げた造りを、力強い・懐の深い酒を。その想いが込められた酒を醸しています。
とても勉強になりました。
当店では今は扱いはありませんが、凄い酒です。是非呑んでみてください。


さて、そろそろ休み気分を味わおう。ということで、観光へ。

DSC01831.JPG
DSC01832.JPG
DSC01834.JPG

【広島原爆ドーム】へ。

ここは・・・本当に胸が苦しくなります。悲痛な気持ち一杯です。
被爆による痛みは教科書なんかじゃ伝わらないのがわかりました。
再興させた、人間の強さ、というのはホントに凄いものです。


広島が楽しくてスケジュールを伸ばしてたんですが、後が不安になってきたので、
広島名物といえばコレ!↓ 美味しく頂いて、一路兵庫へ。

DSC01837.JPG

到着した頃はもう遅く、ホテルで就寝です。


3日目【17日】

兵庫での目的。それは酒屋さんでした。

ワインを扱っている【ジェロボアム】さんへ。

オーナーの安藤さんに色々とお話を聞かせていただきました。
その場で1本開けて試飲までさせていただいて、長々とお邪魔してしまいました。

お店を後にして、もう3時を過ぎていたのにまだご飯を食べていなかったので、兵庫出身のお客さんに聞いた美味しいものを食べに。

DSC01839.JPG
DSC01840.JPG

精肉屋さんのコロッケ。時間も時間だというのに、ひっきりなしに列を作ってみんな買ってました。僕も列に混じって、道端のベンチに腰掛け、頂きました。

もう一個はこれまた有名店、南京町の老舗の豚まん屋さん。こちらも列が・・・。
地元の人に愛されてるお店だなと感じました。


DSC01848.JPG

さて、神戸行く、というのでまた別のお客さんに教えてもらったのが、夙川にあるケーキ屋さん、【ミッシェルバッハ】
ここのクッキーがまぁ有名だそうで、そりゃ甘党としては見逃せないので行ってみました。
店内には取り置きか、配送かは分かりませんが、梱包して積まれた商品が山のよう。目当てのクッキーも売り切れ間近でした。あぶない。
抹茶エクレアとシュークリームは自分のおやつに、クッキーはお客様達へのお土産に買いました。まだありますので、是非食べに来て下さい!

そんなこんなで短い滞在の兵庫から京都へ。

京都へ着いてもう夕飯時。

鯖と日本酒が有名なお店、【両川】へ。
3日かけて煮込むという鯖の煮込みと、ワイングラスで提供される日本酒を頂きながら、店主の方とお話させていただきました。
京都に行くと、自然と聞こえてくる「おおきに」というのが好きです。
お二人でやられている小さなお店ですが、お店の外までお見送りしていただき、小さなお土産まで頂いて。良いお店でした。

そうなればやはり泥酔。ベッドに吸い込まれました。

4日目【18日】
いざ観光!
先ずは京都駅からも近い、【三十三間堂】へ。

DSC01855.JPG
DSC01849.JPG
この横に長い場所では流鏑馬をやるそうで。
圧巻なのが、堂内の1000体の千手観音立像。あれだけ並んでる姿は壮観でした。


DSC01860.JPG
またおやつの時間。わらびもちの有名な【洛匠】さん。抹茶とともに一息。

お腹も心も満たしたトコで、次へ。

お酒の神様がいるという【松尾大社】。

DSC01861.JPG
DSC01865.JPG
DSC01877.JPG
DSC01879.JPG

各地の酒蔵に行くと、ここの御祈祷札が。勿論瓢用にも頂いてきました。


京都市内をふらふらと歩いているとこんな建物が!!↓

DSC01883.JPG
DSC01880.JPG

寄りましたよ勿論。

むかーしの漫画から最新のものまで閲覧でき、今や日本の誇るべき文化となった漫画の歴史を知れる施設でした。


夜も更けてきて、名残惜しいのですが、この旅も終わりが近づいて来ました。

最終新幹線で東京へ。

天気にも恵まれて、非常に充実した旅となりました。


そして一日明けて【20日】
一路、仙台へ。
目的はただ一つのみ。

DSC01887.JPG

最高傑作の漫画【スラムダンク】【バガボンド】【リアル】の作者、井上雄彦氏による【最後のマンガ展

東京・上野で開催された時も伺わせてもらいましたが、今回、最終重版となる、仙台版の最終日と休みが被っていたので、コレは!!ということで、拝見しに。

DSC01891.JPG
DSC01892.JPG
DSC01895.JPG
DSC01890.JPG

感動。


言葉で表現できない程の感動をもたらす表現者。
素晴らしいです。

良かったぁ。

もし、足を運んだ方がいらっしゃったら、ぜひ感動を互いにぶつけ合いましょう!!

いやー・・・駆け足で話してみました。長くなりました。

何はともあれ、良い夏休みを送れました。有難う御座いました。

気力・体力ともに蓄えてきて、新飯田は休み明けも元気に働いています。


Twitterでつぶやく
|

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.aozora-shouten.jp/mt/mt-tb.cgi/651

コメントを投稿

瓢 おすすめメニュー
瓢のお勧め

斬新な『新和食』の世界…

瓢のお勧め

日々変わる、創作刺身料理

瓢のお勧め

今注目の日本酒も多数取り揃えております




Copyright(C) 2007 HISAGO All Right Reserved.