こんにちは、スタッフの高橋です。
遅くなってしまいましたが、新飯田に引き続き6月8日から14日までいただたいた夏休みの報告をいたします。
今回私は9日から13日まで3泊4日で沖縄の本島まで行って参りました。
東京は梅雨に入ってからもあまり雨の日はなく雨の少ない梅雨だなぁと感じていますが、私が行ったとき沖縄は梅雨真っ最中!雨が降ったのは3日目だけだったものの、ずっとすっきりとしない天気が続いてしまいました。
が、旅行自体は十分楽しんできました。
今回沖縄へは4度目の旅行で、これまでは那覇市内が中心だったりして、あまりマリンスポーツや観光地に行ったり、リゾートホテルに宿泊したことがなかったので、今回は那覇だけでなく本島の色々な場所の観光やマリンスポーツを目的として行って来ました。
宿泊は那覇より北にある恩名村のリゾートホテルに泊まりました。
その近くの真栄田岬の青の洞窟と呼ばれるところでスノーケルを体験したり、美ら海水族館を堪能しました。
他にも車で色々なところを周りましたが、私のプライベートの旅行記は置いといて、やっぱりせっかく沖縄に行くのだから酒蔵も行ってみたいということで那覇市内にある泡盛蔵の宮里酒造を訪問いたしました。
宮里酒造は沖縄サミットの晩餐会でも振舞われた【春雨】という銘柄の泡盛を造っているとても小さな蔵でした。
場所は那覇市内の住宅街にあり、こんな住宅街の中で【春雨】が造られているかと思うと感慨深かったです。
宮里さんはとてもまじめそうな方でした。宮里さんは一つ一つの銘柄を造る際、初めに設計をしてどのようなお酒にするのかを決めるそうです。なので例えば大きな蔵で【春雨】を造ろうとしたとしても同じお酒を造ることができるとお聞きして驚きました。
また宮里さんは麹造りが一番大切だと仰っていました。そして【春雨】のそれぞれの銘柄、カリー春雨・春雨ゴールド・春雨ラメ・春雨ブルー・マイルド春雨などは熟成の年数が異なるだけだと私は思っていたのですが、熟成年数だけでなく、そもそもの麹造りからすべて異なるというのはとても衝撃的でした。
【春雨】と言えばバランスの良い泡盛という認識が高かったり、そういったコンセプトで造っているそうですが、今後は今までの【春雨】とは違ったタイプのお酒を造っていこうとしているそうなのでとても楽しみです。
宮里さんは【春雨】をどのようにお店で飲んでもらいたいかについても考えていらっしゃって、いくつかの飲み方の提案をしていただけました。
【春雨】をお湯割にして飲んだりとか【春雨】の原酒との組み合わせなどを教えていただいたので、瓢でもお客様に提案していこうと思っていますし、私に聞いていただければどんどん提案していきますので、是非試してみてください。
宮里さんは終始泡盛のイメージをもっと良くしていきたいと強く仰っていて、宮里さんのお話をお聞きして、今まで泡盛が苦手だった方や泡盛を飲んだことのない方にも泡盛を飲んでもらう努力を飲食店である我々がしていきたいと思いました。
梅雨の真っ只中で天気にはあまり恵まれませんでしたが、観光もレジャーも蔵見学もでき充実した夏休みを過ごすことができました。



