北海道・余市に研修。
一泊二日で北海道へサッポロワインの葡萄畑とサッポロビール工場を見に行ってきました。
今まで、全国の色々な葡萄畑を見てきましたが、もっとも今、日本ワインで注目されている北海道・余市の葡萄畑を見学してきました。
その他にも、サッポロビール工場や、ビールの原料となるホップの試験農場なども見てきました。大変充実した研修となりました。
少しづつ写真にてご紹介致します。
こちらが、ビールの苦味の素となる【ホップ】を乾燥させたものです。
口に含んでみると口いっぱいに強烈な苦味が広がります。
【ホップ】ってこんな感じで育つって皆様知ってましたか?
ちょっと食べてみると、山椒とか柚子の皮とかの香りがすような・・・?
こちらの機械で枝に成った【ホップ】を剪定して分けられるものです。
そして【ホップ】の実だけにして乾燥させる機械にこの様に入れられます。
写真の左に見える【緑の壁】がホップの木なんですよ! 現在、奥の方で収穫中です。
と、このような感じが【サッポロビール】のホップの契約栽培の畑の見学でした。
私自身もビールのホップははじめて見ましたし、やはり原料の生産者の方にお会い出来た事がなにしろ良い経験となったと共に、感激致しました。
さて、昼食の時間です。こちらも【富良野】にある[フラノ寶亭留]にて・・・
すべて、美味しかったです。ごちそうさまでした。特に自家農園の野菜の美味しさは感動致しました。
さて、いよいよ今回の研修のメイン! 余市の葡萄畑の見学です。
こちらの畑では、ドイツ系白品種の【ケルナー】【ミュラートゥルガウ】と赤品種の【ツヴァイゲルトレーべ】の栽培に励んで居られました。
こちらはまだ、植えたばかりの【ツヴァイゲルトレーべ】の苗木です。
北海道の葡萄のポテンシャルを体感できたし、感動的な畑でした。
そして、サッポロワインのメインとなる契約栽培者【弘津農園】の広津さんです。
色々な苦労話や、農業の素晴らしさ、葡萄に対するプロ意識の高さ、すべてにおいて尊敬に値する素晴らしい人物でした。そして、また会いたいと強く思いました。必ず私はまたこの地を訪れますと弘津さんと約束致しました。
素晴らしい葡萄畑の眺望でした。日本の葡萄栽培を担うにふさわしい地ですね。
そして、醸造家の憧れの品種【ピノ・ノワール】の栽培も進んでおります。
本当に楽しみな大地です。
皆様、今回このような、研修で勝手にお店を臨時休業にしてお客様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
必ず、今回北海道の地で勉強したことをお店に反映できるように精進致しますので、今後とも【夕】を宜しくお願い致します。
では、また本日から通常営業を始めます! そして、少しですが今回の余市のピノノワールをグラスで提供しようと思っていますので、ぜひいらして下さい。







これで一人前。


