先駆者。
昨日の晩、うちが大変お世話になっている山梨・勝沼町の『勝沼醸造 』の志村さんが【瓢】に遊びに来てくれました。私自身もこちらののワイナリーには、なんどか伺わせて頂いておりまして、大好きなワイナリーです。
日本のワインって甘くて美味しくない!とか、どうせお土産用に作ってるだけでしょとか、こんな言葉が、飛び交うのが日本のワインだった気がします。 そこで立ち上がったのが、『勝沼醸造』。まず注目するべきは、日本の【甲州】という葡萄で世界のワインに挑戦しようという考えから始まりました。実際にこの【甲州】という葡萄のポテンシャルは世界的には、まだ低い方ですが、そこで諦めず醸造技術のスキルで世界に認められる素晴らしいワインを作ることに成功した。日本ワインの先駆者です。
いや~、しかし昨晩は熱く語りましたね~、私と志村さんで『瓢』のカウンターで、勝沼醸造の『アルガブランカ・クラレーザ』を呑みこれからのワインの未来の話を聞き、私もこれからの飲食店の自分なりの考えを聞いて頂き、充実した時間を共有できました。
そんな中、『瓢』に来ていたお客様が、たまたま『アルガブランカ・クラレーザ』をフルボトル2本を呑んでいる女性のお客様がいらしていて、志村さんは嬉しくなってしまったらしく、そのテーブルに挨拶に行ってしまわれました。しかし、そのお客様も蔵元さんがまさかいるわけないと、大変喜ばれていました。
この『アルガブランカ・クラレーザ』は、勝沼醸造が会社の理念を理解してもらうための1本なのです。
ちなみにこのワインと、『アルガブランカ・ピッパ』の2本はJALの国際線の飲み物にもなっているので、機会があってら、ぜひ呑んでくださいね。
さて、9月から葡萄の収穫が始まり、いよいよ仕込みが始まるこの季節! 仕込みについてちょっと伺ってみたら、びっくりです。なんと醸造スタッフは3人しかいないことが判明。栽培スタッフも3人です。だからという訳では、ありませんが葡萄の収穫を手伝うことに決定!!! 日付も即決定!!!10月20 日(土)です!!! 大変申し訳ありませんが、この日は3店舗ともお休みします。 しかーーーし私達だけでは、足りません。我こそはと思う方一緒に行きましょう!!! ちなみにこの10月は収穫する葡萄が【甲州】なんです。 自分の採った『甲州』があのワインになるんですよ!詳しい話は、各店舗のスタッフにお訪ね下さい。
そして、新店舗『夕』では、国産ワインを30銘柄ラインナップする予定です。お楽しみ。



