原点。
10月20日(土)は、三店舗で臨時にお休みを頂き、お客様にご迷惑をおかけ致しました。誠に申し訳ありませんでした。これからも、私達のお店『Doom』『瓢』『夕』で、今回の山梨・勝沼醸造のワイナリー研修を無駄にしないように、お客様に日本のワインの素晴らしさを伝えていきたいと思います。日本のワインも【地酒】ですよ! 日本特有の葡萄【甲州】で醸したお酒なんですから! 日本酒・焼酎と同じように熱い情熱をもった人間が醸した人間のワインを、まず呑んで下さい。そして、気に行ってもらえたら、山梨の風土を感じに勝沼町に出来たら訪れてみてください。私達は、蔵とお客様のそんな繋ぎ役になりたいと思っています。 色々と押し付けるようなことを書きましたが、単純に旨い酒を作っている人に感謝する気持ちを忘れたくないんですよ。 だって、自分じゃできないことやっている人って、みんな尊敬できるような人間に私はなりたいんですよ。
さて、今回のワイナリーへの訪問は、葡萄の収穫と醸造する蔵の中を見学させていただくことでした。普段、こちらのワイナリーは醸造が3人と栽培が3人とまったく人数が足りてないのが現状です。特にこの時期は仕込のピークです! で、今回出しゃばって、お手伝いさせていただくことになったわけです。『葡萄の収穫』のお手伝いは結構大変ですけど、この葡萄はなんのワインになるのかな?と妄想しているとなぜか、顔がニヤリしてきます。足手まといになってないか不安を感じながら、畑二つ分の葡萄を収穫致しました。そして私と『瓢』のシノブ君がけが、ハサミで流血! ダサッ。
蔵に移動して、ワイングラス片手にしばしの休憩です! 私は運転手なので葡萄ジュース。そして、待望の醸造する蔵の見学です。ワクワクするな~。(俺だけ・・・)案内して下さったのは、専務の平山さんがワイン作りについて、丁寧に説明して頂き・・・さらに・・・なんと『アルガブランカ・イセハラ』と『アルガブランカ・ブリリャンテ』と『今年の新酒』の瓶詰め前の物を試飲させて頂きました。ん~感動的に旨いの一言です! 本当に最高の勉強が出来た一日となりました。 勝沼醸造の皆様本当にありがとうございました。そして、最後にいつもお世話になっている勝沼醸造の志村さんから、有賀社長の息子様をご紹介して頂き、ご挨拶してきました。彼はまだ25歳という若さですが、将来の蔵の跡取りです。眼が力強い若者でした。去年から蔵で修業をはじめたそうです。力強い芽が育つ姿を私も見届けたいと思いました。だから、この蔵と長いお付き合いができるように私達も一生懸命、日本のワインを伝える仕事をがんばりますので、皆様宜しくお願い致します。
さて、定休日明けの営業の始まりですが、寒くなってきたので、新しいメニューの登場です。
福岡県産の美味しいお米を使った何か?
佐賀県産の酵素ポークを使った何か?
さて、いつものように寝ながら考えます。 では、おやすみなさい。



