こんにちは、スタッフの高橋です。
本日は新しく入荷した日本酒とワインの紹介です。
日本酒はメニューに二回目の登場となる、【山間 ORI-ORI ROCK'09】です。

この日本酒はすごいんです!何がすごいかというとこのお酒は活性にごりなのですが、おりの量がすごいんです!
瓶内ではまだ発酵が続いている状態で、ガス圧が高く開栓する際油断して開栓しようとするとまるで噴水のごとくお酒があふれ出してしまいます。
前回の開栓では途中までガスを抜くことができましたが、ちょっとした油断でキャップが押し出され噴水状態になってしまいお酒が半分ほどの量になってしまいました。
今回は前回の失敗も踏まえて川久保店主と私の共同作業で無事にまったくお酒を無駄にすることなく開栓することができました。
新潟第一酒造さんのブログよりその驚きの開栓の様子がご覧になれます。">
味はフルーティでまろやかであり少し甘いかなと感じさせながらもべたべたした感じはなく後味でキレが良くとてもバランスの良いお酒です。
この一本で終わりなので、是非ともお試しいただきたいお酒です。
お次はワインの紹介です。
夕やDOOMや瓢が一番親しくしていただいてる山梨の勝沼醸造様のワインです。
畑の栽培者ごとに栽培・2007年に収穫された葡萄を別々に醸造したワインが10種類今年リリースされました。
その10種類のうちすでに護摩堂と番匠田はワインリストに載っていますが、あらたに雨宮 康順氏、飯島 昭三氏、野沢 勝氏、三森 秀紀氏が栽培した4種類のワインをワインリストに加えました。

それぞれの特徴は以下の通りです。
【飯島 昭三】 みかんのような柑橘の果実香とトーストしたパンやクリーミーな樽香が心地良い。酸がしっかりとしていて爽やかに後口まで続き、全体的な骨格が感じられます。
【野沢 勝】 洋梨、青りんご、パイナップルなどのフレッシュな果実香が豊富で、ジューシー。若干の甘さがあり、やや辛口タイプ。丸みのある味わいで雑味がなくバランスが良いです。
【三森秀紀】 青リンゴやハーブの香り。口当たり優しく、まろやかな印象だが、ボリューム感もあります。
【雨宮康順】 レモン、ハーブの香り。控えめな樽香。グレープフーツの皮のようなやや苦味を感じつつ、ボリューム感も兼ね備えています。
全て甲州種の葡萄ですが、こんなにも特徴の違ったワインが造られています。
同じワイナリーが同じビンテージで醸造したワインはとても面白いと思います。
それぞれ違った味わいがあり全て完成度が高いです。全種類とまではいかなくても他の甲州種のワインと比べてみるという意味でも是非飲んでみてください。



